いつもNPO法人Cancer.Stage0(キャンサー・ステージゼロ)の活動にご理解、ご協力いただきありがとうございます。 私たちは令和4年8月より「がんで命を落とさない社会を目指す活動」を開始し、これまで3年以上にわたり啓発活動や検診推進に取り組んでまいりました。 本記事では、これまでの経緯と、大腸がん検診(便潜血検査)の実施結果をご報告いたします。
日本人の死因において、女性の第1位は大腸がん、男性の第2位も大腸がんです。
しかし『がん』は、早く見つければ死に至る病気ではありません。
早期発見・早期治療により、90%以上が治ると言われています。
法人設立以後も、従来通りの啓蒙活動に加え、
大腸がん無料検診の実施(便潜血キットの配布、検体(便)と検査結果の郵送システム)を行っております。
キットの配布は、以下の形で行っています。
◆ イベント会場での配布
◆ 団体を通じた配布
◆ 協力医療機関等での配布
協力医療機関等に「検査キット一式(郵送用封筒を含む)」を適宜置いていただき、検査希望者への配布をお願いしております。
詳細はこちら→
資料1(林家たい平師匠PV):
資料2(ウニクス屋外大画面でのPV放映):

資料3(カード・チラシの作成・配布):

| キット配布数 | 745 |
|---|---|
| 提出数 | 553 |
| 提出率 | 74.2% |
| 陽性者 | 46人 |
| 陽性率 | 8.3% |
詳細は、「検査実績詳細データ:令和6年10月~令和7年9月」をご確認ください。
当法人の大腸がん検診では、結果を郵送で報告し、陽性であった場合には被検者に医療機関を受診して精密検査を受けるよう指示しています。
併せて、精密検査実施医療機関より検査結果をご報告いただくようお願いしています。
今年は、陽性者の方々に対して追跡調査を行い、
精密検査(大腸内視鏡)をより強くお勧めしていく方針です。
日本人は一生のうち2人に1人が「がん」と診断され、
男性は4人に1人、女性は6人に1人ががんで亡くなります。
1年間で約100万人ががんに罹患し、約38万人が「がん」で亡くなっています(死亡率 約38%)。
※出典:国立がん研究センター 統計
秩父市においても、40~74歳の死因の約4割が「がん」です。
※出典:秩父市健康データ
賛同者の皆様方には、ぜひ、ご自身・ご家族・ご友人等に「がん検診の大切さ」をお伝えいただきたいと願っております。
私たちは、「無知」と「理由なき自信過剰」こそが不幸への玄関であると考え、今後も啓発・啓蒙活動を続けてまいります。
令和8年1月5日
NPO法人 Cancer.Stage0(キャンサー・ステージゼロ)
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